エルマガジン! 

先日、うちの映画祭が夕刊フジに載ったよ〜というお話をしましたが、
今度は、関西一円で販売されているタウン情報誌、
エルマガジンにも載ってしまいました!

載ったのは、「ハセガワ・アヤの教えて!映画のおしごと
という、関西の映画関係者を写真とイラストで
紹介している人気連載コーナー。

私イワタニもエルマガを時々買うのですが、
このコーナーは、連載第1回目が俳優の津田寛治さんで、
その後、香港の俳優トニー・レオンさんなどなど、
豪華な顔ぶれが揃っていて、イラストもかわいらしくて、
買ったらいつもチェックしてしまいます。

そんなすごいコーナーに、うちのスタッフが
どどーんと紹介されてしまったのです!
そのスタッフとは、以前このブログのお仕事紹介のコーナー
字幕作成海外作品募集を紹介してくれたナムさん
(誌面には本名で掲載されてますが)

取材中…

←取材に来られたエルマガスタッフさんと
 打ち合わせをするナムさんと、
 うちの映画祭プロデューサー河野。


個人写真を撮ってもらってるときのナムさんは
何とも不自然で微妙な作り笑顔でした(笑)
まぁ雑誌に載るんだと思うと、ドキドキしちゃいますよね。
かく言う私も、PCに向かう横顔を撮られてちょっと緊張。

そして、この前エルマガを買って見てみたら、
私たちの映画祭事務局でのお仕事の様子が
とってもキュートでかわいらしいイラストで紹介されていました!
さらに、イラストとともにやや引きつり気味なナムさんが!(笑)
(私も後姿だけ小さく載ってました。あはは)

エルマガジンの取材スタッフさんには、
非常〜にわかりにくい!ともっぱら評判(!?)の
駅から事務所までの遠い道のりをわざわざお越しいただき、
しかもみたらしだんごのお土産までいただいてしまいました!
(とってもおいしくいただきました☆)
取材してくださり、本当にありがとうございました!

掲載されているのは、現在発売中の
エルマガジン9月号です。
是非読んでみてくださいね〜!
[2006/07/31 20:36] 掲載情報 | TB(0) | CM(0)

映画祭への道【スタッフのお仕事〜技術編】 

今日で7月も終わりますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
梅雨が明けて本格的な夏がやってきました!
旅行やレジャーなどなど、夏休みの計画を立て始めている方も
たくさんいらっしゃるかもしれませんね。

私イワタニは、0泊3日の夜行列車の旅に行こうかと計画中です。
ちょっと強硬スケジュールですが、それもイイ思い出になるかも、
と今から楽しみでワクワクしています。
皆さんも素敵な夏の思い出を作ってくださいね。

そして、夏の思い出の1ページの片隅にでも
ショートショート フィルムフェスティバル 2006 in 大阪
が加わってくれたら言うことなし!

さて、またまた間が空いてしまったのですが、
スタッフのお仕事を久々にお送りします。
しかも、久々なのに何と今日で最終回です!!
飛び飛びな連載でゴメンナサイでした…。
そして、読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!

最終回を飾るお仕事は、技術です!
映画祭の作品上映には欠かせないスタッフさん。
映像に関して、ある程度の専門的な知識が求められます。

技術のお仕事について教えてくれるのは、
毎年映像関連の作業を担当してくれているミヤザキさんです!

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■1あなたは今何をしている人ですか?

映像制作のお仕事です。

■2ボランティアスタッフをするようになったキッカケは?

スタッフからの紹介で。
出逢いって大切ですね。

■3技術のお仕事内容をひとことで言うと?

作品をまとめる為に編集したり、
上映の際に機器を操作するお仕事です。

■4技術をやってて楽しいこと・得することは?

上映作品を嫌と言うほど見れる。
監督さんたちと直接お話する機会があったりする。

■5技術をやっててしんどいこと・つらいことは?

トラブルがあったらどうしようと、
いつも気が気でならないこと。

■6こんな人が技術に向いてるかも?

映画製作に興味あるひと、
機械いじりが好きなひと。

■7映画祭中に経験した、マル秘エピソード

別所さんに自分の名刺を渡す事が
できたのは嬉しかった。

■8ボランティアスタッフになりたい人に向けて何かひとこと!

興味ある人には、絶対損をさせない
環境が揃っていると思います。
積極的に参加すると、
きっといい事ありますよ。

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ミヤザキさん、どうもありがとうございました!

開場前に上映機器などのチェックを行っているときの
技術スタッフさんは皆とても真剣で(当たり前)、
話しかけるのもはばかってしまいます。。

でも映画祭に来られたほぼ全てのお客様が
鑑賞するプログラムを編集し上映をするのですから、
やはりとっても神経を使うんでしょうね。
ある意味、映画祭開催の中で一番大事なお仕事かもしれません!


さて、長期に渡って連載してきたスタッフのお仕事紹介
いかがだったでしょうか?
もしよかったら感想など教えてもらえると嬉しいです!

過去のお仕事紹介一覧
[2006/07/31 20:36] ボランティアのお仕事 | TB(0) | CM(0)

I-C●『That’s Showbiz / ザッツ・ショウビズ』 

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● That’s Showbiz / ザッツ・ショウビズ
監督:Phillip Noyce
オーストラリア / コメディ / 1973 / ‘19”00

落ち目になったボードビル劇場をふたたび繁盛させるため、老人たちがアイディアをひねりだす。そして、ある新しいショーに観客たちの目は釘付けに!

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『笑いって、すばらしい!!』

「That's showbiz」は、古くなってお客の入りが鈍ってきたボードビル劇場が舞台。どうにかもう一度盛り上げようと、劇場出演者の息子がアイディアをひねり出します。

ところで、ボードビルってご存じですか?ただの劇場の名前ではありませんよ。ボードビルとは、歌や踊りやマジック、軽喜劇などが行われるバラエティーショーのこと。その起源をたどってみると、15世紀のフランスにたどりつきます。最初はキャバレーやカフェなどではじまり、風刺的風俗劇の要素が強かったようです。やがて、少しずつ形を変えながら、世界へ広がっていきました。

もちろん日本でも欧米の流れをくんだボードビルショー(バラエティーショー)はあるわけですが、昔ながらの寄席も忘れてはいけません。寄席は、17世紀に寺院や神社の境内を借りてはじまり、幕末の江戸には町内に一軒の寄席があったといいます。どこの国でも、いつの時代でも、大衆は笑いや娯楽を求めているのでしょうね。

そして、いまや笑いのメカニズムは、世界の医学界でも注目のまと。ユーモアや笑いは体によい影響を与える、という検証がつぎつぎに発表されています。がん患者が吉本新喜劇を見て大笑いしたら免疫力が活性化した、という話も。また、大笑いをすることは”内臓のジョギング”といわれ、適度な運動に負けない効果があるのだとか。自律神経の働きが安定し、血中酸素濃度も増加するため、ストレスを大幅に減少させることができるそうです。

笑いには、楽しくなった時に表れる「快の笑い」、あいさつの時などに浮かべる「社交上の笑い」、緊張が緩んだときにふともれる「緊張緩和の笑い」があり、どれもあなどれない効果。もちろん、自然な笑いがいちばんですが、多少無理にでも笑うことで気分が少しでもよくなるのなら、大いに笑おうではありませんか!

老人たちの多い町で、斬新かつ、ちょっと刺激の強いショーを準備した「That's showbiz」のボードビル劇場。人々の満足度は、満面の笑顔でわかります。きっと心身ともに若返って、寿命ものびるに違いありません。

この作品の監督フィリップ・ノイエは、「パトリオット・ゲーム」などでも有名。最近では、大人気テレビシリーズ「トゥルー・コーリング」の制作総指揮などをつとめています。彼がメジャーデビューする前のこの作品。モノクロで綴られる1970年代のボードビル劇場は、味わい深いものがあります。その時代の人になった気分で、一緒に大笑いしましょう!

プログラムI-Cより…
上映:8月5日(土)21:00〜

AI-B●『Kidsbook is…? / 絵本の秘密』 

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● Kidsbook is…? / 絵本の秘密
監督:Park Seong-Ho
韓国 / アニメーション / 2005 / ‘05”58

絵本を読んでくれてたママが向こうへ行っちゃってつまんない。
だから、ボクは絵本の中の海賊にちょっとイタズラ。

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『絵本の中で大パニック!?』

赤ちゃんが見ている絵本の中で祝杯を挙げる海賊たち。しかしそこに得たいの知れない大きな敵が突如出現!パニックになる海賊の敵とは一体?
絵本の中の海賊を脅かすのは無邪気な“指”。コミカルであって、どこか背筋が寒くなる。戦争や災害、この世の中の悲しい出来事も、もしかしたら、異次元の世界の誰かの単なるいたずらだとしたら…?

ここで描かれるのはそんな恐ろしい話ではなく、子どもの無限の想像力。まさに子どもは遊び心を持った破壊者!
この作品は、手法(表現方法)が非常に斬新。クレイアニメと2Dアニメの合成という贅沢なカタチで構成されている。表現方法の違いで現実と空想の世界の差別化を図ってあり、見る者も理解しやすい。そしてテーマが子ども向けの単純で娯楽的なものである点もあり、スナックを食べるようなカルい感覚で鑑賞できるのではないでしょうか。

プログラムAI-Bより…
上映:8月6日(日)10:00〜

I-B●『Jellybaby / ゼリーベービー』 

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● Jellybaby / ゼリーベービー
監督:Ronan and Rob Burke
アイルランド / コメディ / 2005 / 10:15

JackとJillの赤ちゃんは、いつも御機嫌ナナメで暴れたり泣いたり、大わらわな毎日。少々お疲れぎみのJackは、公園でそっくりの赤ちゃんを見た時、あることを思いつく。

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『少子化問題!』

日本の2005年の出生率はなんと1.25で最低記録っていう発表があったばかりだが、高齢化社会に向けてますます深刻な問題へと化している。 

日本の出生率は世界の先進国ではドイツ(1.34)イタリア(1.30)と並んで最低レベルだ。アメリカは97年に1.97で底を打ってから上昇傾向に転じている。最大の要因は移民のヒスパニック系住民が原動力になっていることだ。フランス(1.89)は先進国の中でアメリカに次いで高い。手厚い家族給付と行き届いた育児サポートに起因すると言われる。その次はオーストラリア(1.77)である。

出生率の高い国の背景には、しっかりした社会制度とユニークなアイデアによって効果をもたらしている。

フランスでは手厚い家族給付と行き届いた育児サポートに起因すると言われる。例えば、子供が3歳になるまで育児休業または労働時間短縮が認められ、第2子第2子以降の育児休業手当は3歳まで受給可能であり、さらに、所得制限なしで20歳になる直前まで家族手当が支給される。
またベビーシッターなどの利用に関する補助金も利用可能で、子供を産んだ後も女性が仕事に戻りやすい環境であり、高い出産期女性の労働力率がなんと80%)と高い。

労働時間は男女とも35時間制と決められており、夫婦で協力しあって育児をすることができる。

オーストラリアでは、2004年にコステロ財務相が少子化対策の助成金「Baby Bonus」で、出産した人に3000ドルを支給する制度を導入した時に、"Have one for mum, one for dad, and one for the country"「ママのために1人、パパのために1人、そしてもう1人を国のために。」といったユニークかつ、合理的な制度が設けられ、効果を得ている。 

では、なぜドイツは出生率が低いのか?
ドイツは児童手当等の現金給付は手厚いが、保育サービスが不足していることが大きな要因であると考えられる。まず、学校は半日制、給食はなく、子供は昼前に下校するため、母親のためにランチを用意しなければならない。つまり、正社員になることは難しく、パートタイムジョブを余儀なくされる。それゆえ、就業と子育ての両立をするのは困難な状況にあると言える。 

図録 『合計特殊出生率の推移(日本及び諸外国)』では、出生率増加対策が万全に整えられており、社会的に保障されているゆとりのある国では、子供を産みたい、増やしたいという思いが強いようである。
反対に増やしたくないと思う国(日本、韓国)では高い出産費を支払わなければいけないという経済的な理由と、学歴社会に伴い増え続ける教育費などにより、子供を希望する夫婦が少ないのかもしれない。
現に日本では次々に産婦人科医が少なくなり、産婦人科を開業しているにもかかわらず、分娩できる設備がないという医療機関も増えてきており、少子化になり、産婦人科がなくなっていく...といった悪循環を生み出している。 

日本では、子供を持つ主婦がパートタイマーに出る際、託児所や保育所を利用するのが主流である。それ以外にも諸外国のようにベビーシッターというのもあるが、それは少々違うようである。
日本でいうベビーシッターとは、保育士資格、幼稚園教諭免許などをもつ、正確な知識を備えた人が、それ専門の事業所を通じて雇うという仕組みになっている。だが、そのような資格を持った特別な人を雇うのだから、それにかかる費用も相当だ。料金は事業所によって様々だが、それ以外にも、ベビーシッターの交通費や、食事をさせたら幾ら、お風呂に入れたら幾らなどと加算され、入会金、年会費を支払った上でないと利用できない所もある。

私の知るベビーシッターとは、アメリカの例で言うと、学生が“アルバイト”として、近所の子供の守りをするというものだ。ベビーシッターとして特別な訓練は受けていないが、学生にとっては身近に得られる収入源として、母親にとっては信頼できる子守として考えられている。ただ母親の目を盗んで幼い子をいじめたりする例も幾つか挙げられているので、日本のように事業所から派遣されたベビーシッターのように100%安全とは言えない。 

それにしても、アメリカはなぜ出生率がダントツに高いのか?
子育てに対する母親の考え方かもしれない。日本の女性は結婚したら、掃除に洗濯、料理に子供の世話、そしてパートタイムの仕事....と一人何役もこなす。最近では産休を取ったり、子供の体の具合が悪いとき、学校の行事などに仕事を休む父親も増えてきたといえばそうだが、子育てに関しては未だ母親にまかせっきりという傾向が続いている。アメリカでは出産の際、無痛分娩が主流で、日本のようにお産がコワくて子供を産みたくない、子供を一人産んだが、出産はもうこりごりだという女性は少ない。

洗濯にしても、日本のように毎日行わず、一週間にまとめて行う家庭や、洗濯の後、乾燥機で乾かす家が殆どなので、あまり重労働ではない。形や大きさの違う下着や衣類をいちいちハンガーにかける必要がないのである。
料理はというと、やたらキッチン用品が豊富なわりには、手軽で簡単なメニューが多い。どの家庭にもある巨大なターキー(七面鳥)が焼けるオーブンを使ってローストチキンや、サーモンを焼き、マッシュポテトやコーン、豆などを添える。付け合せの食材だって、水を加えて加熱すればOKというものや、缶詰めになったものが多く、大半はそれらを利用する。子供が学校に持っていくランチだが、日本のようにお弁当を持っていくのではなく、ピーナツバターとジャムを塗ったサンドイッチや、果物、既成の食べ物(クラッカーとチーズがパッケージ入りになったもの)などを持たす。
それでも、多くの学校にはカフェテリア(食堂)があり、そこで、ピザやハンバーガー、サラダなどが食べられるようになっているので、朝早く起きておかずを何種類も作る必要はない。 

とにかく例を挙げればたくさんあるが、家事が楽になるような環境が備わっているところが大きな違いだと言える。

残念なことに、ここ数年で子供のために海外に移住する家族がでてきている。 少子化問題に対応するには、まず環境から変えなければならないのかもしれない。

参考web site:
“フランスとドイツの家庭生活調査”
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou012.html
“極東ブログ--『出生率向上はアメリカにも学んだら』”
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/06/post_2632.html
“図録 合計特殊出生率の推移(日本及び諸外国)”
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1550.html
“Tech Mom from Silicon Valley『アメリカ人の育て方3-親に甘〜いアメリカは高出生率』"
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20060605/1149467292

プログラムI-Bより…
上映:8月6日(日)12:00〜

The Osaka Specials●『愛の部屋 / The Room of Love』  

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■HP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~my_samples/

■スタッフ
制作:寺田めぐみ
音響:大村理文
協力:乾由美

■あらすじ
10編から成る短編集。抜け殻の愛や幸せに依存する顔のないサラリーマンたち。道を過った男たちの末路をブラックユーモア風に描いています。

■作品解説
徹底した「常識」「形式的な考え方」が招く悲劇を描く反面、「常識」や「形式」だけでも乾いたまま生きていけてしまう人間という存在の悲しさ、不条理さを描いています。そしてこの作品はタイトルに反して"愛"のない作品です。登場するサラリーマン達には"顔"がありません。ないものを想像してほしいの です。 彼らの顔は見る人の顔です。

■賞歴・上映歴
平成17年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門・短編 審査委員会推薦作品、
関西テレビ主催学生映像コンテスト BACA-JA2005 佳作、
ASK? 映像祭2005 ASK?賞受賞

Inter College Animation Festival 2006、
FUNKY802 digmeout EXHIBITION 2006、
武豊アニメーションフィルムフェスティバル'06、
東京国際アニメフェア2006、
京都シネマ カレッジウィーク、などにて上映

■監督コメント
「愛の部屋」この作品はタイトルに反して"愛"のない作品です。登場するサラリーマン達には"顔"がありません。ないものを想像してほしいのです。絵柄と色数はなるべくシンプルなんです。手抜きではありません、はい。

以前は密度が高く複雑な絵を書いていました。同じような小さい模様をつぶつぶつぶと気が遠くなるくらい書き続けるのとか好きだったんですが、まったく正反対のシンプルな絵柄ができました。密度で見る人を圧倒するより、シンプルさで吸い込む方が自分の表現意図にもあってるんじゃないかと思ったんです。

友人(「愛の部屋」の音響さん)に聞いたFM802にアーティストオーディションに応募、幸運にも合格。その結果なんだかんだでお話まわって映画祭に参加させて頂けることになりました。とても嬉しく、光栄に思います。教えてくれた無職の友人の生活を心から心配しつつ感謝しつつ、これから上映料バンバンとって還元して人間らしい生活をしてほしいと、余計なことを考えているのでした。 おわり

■Crew
Animation...Megumi Terada
Sound...Masafumi Omura
Special Thanks to Yumi Inui

■Synopsis
10 vignettes put together in one short film. Salary men without faces who currently only have the hallow shell of love and happiness. An black humored animated movie about men at the dead end of the wrong road.

■Description
I drew a tragedy that comes from exhaustive “common sense” and “formal thought”, while incorporating the sadness and absurdity that exists when human “common sense” and “formal thought” have all dried up. So while this film has “love” in its title, it is a film without love. The salary men who appear in the film are men with no faces, but I hope you will imagine their faces as seeing objects.

■Award, Screening
Awards:
2005 Cultural Affairs Agency Media Art Festival, cartoon selection
Kansai Television sponsorship picture contest student recognized for fine work, BACA-JA 2005
2005 ASK? Film Festival, ASK? Prizewinner

Screening:
Inter-College Animation Festival 2006
FUNCKY802 digmeout Exhibition 2006
Taketoyo Animation Film Festival ‘06
Tokyo International Anime Fair 2006
Kyoto Cinema's College Weeks, etc.

■Director's Comment
Contradicting its title, “The Room of Love” is a film with no love. But I would like you as you watch this film to imagine all the things with nothing as having something, such as the salary men in the film have no faces. The simple uses of patterns and colors is deliberate, not shortcutting.

Before, I drew the art with a lot of complexity and density. I liked how the same small patterns felt as they grew farther away, lumping together. But this concept came across just as well with simple patterns. So rather than overwhelm viewers with density, I thought it better to let viewers take in the simplicity with their own intention of expression.

I applied for an artist audition from FM802 which I heard about from a friend (the sound guy for “The Room of Love”) and fortunately passed. From that, I was able to participate in this Film Festival. I feel very honored and delighted to join this year. I want to send thanks and care to the jobless friend who taught me so much. Now, I’d like to help him to have an ordinary life as a human being by getting screening fees as much as I can.

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 02:24] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

The Osaka Specials●『赤いクリスマス / A Red Christmas』 

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■キャスト
山崎みちる(カムカムミニキーナ)
染谷有香

■スタッフ
監督・脚本・撮影・編集・美術:石田アキラ

■あらすじ
片腕をドリルに改造された女の子ミチル…彼女がサンタさんにお願いした事は…世界征服。現実との不満に今日もミチルのドリルは回転する…。

■作品解説
この作品のタイトルは山口百恵主演の大映ドラマ『赤いシリーズ』からちょっと拝借させていただきました。大映ドラマ独特の矛盾したセリフ回しや、キャラクター設定をアレンジしながら作ったクリスマス映画です。ご家族揃ってお楽しみ下さい。

■賞歴・上映歴
初上映

■監督コメント
『赤いクリスマス』という作品を監督しましたA.I.FILMs【アイフイルム】の石田アキラと申します!大阪芸術大学映像学科に在学中に劇団☆新感線に入団!同時期にA.I.FILMsを立ち上げ、劇団☆新感線の役者さん達に出演してもらいながら自主制作映画を作り、各映画祭で賞を受賞!今もフリーのディレクターとして数多くのテレビ番組を手掛けながら自主制作映画を作りつづけています!現在、スカイパーフェクトTV!の関西テレビ☆京都チャンネル枠で放送中の『熱血!インディーズムービー野郎』というインディーズムービーを紹介していく番組を手掛けています!番組では放送可能なインディーズムービーを大募集していますので、こちらまでどしどしご応募下さいっ!お待ちしていまぁーす!
〒530-0047大阪市北区西天満6-5-17 株式会社エキスプレス『熱血!インディーズムービー野郎』作品募集IP係

■Cast
Michiru Yamazaki (Come Come Minikiina)
Yuka Someya

■Crew
Director, Writing, Cinematograph, Editing, Art Director…Akira Ishida

■Synopsis
Michiru, a little girl whose arm has been replaced with a large drill, asks Santa for a small favor… World Domination! Dissatisfied with reality, Michiru’s arm will turn again.

■Description
The title for this film is a slight take off of Momoe Yamaguchi’s Daiei drama, “Akai Series”, and often incorporates similar incoherent dialogue that distinguishes the series. Here the characters and settings have been set to a Xmas setting that can be enjoyed by the whole family.

■Award, Screening
World premiere

■Director's Comment
Akira Ishida, the director of AI Films “A Red Christmas”, is a student of film at the Osaka University of Arts and a member of the Shinkansen Theater Group. At the same time, he has created AI Films with the actors of the Shinkansen Theater Group regularly appearing in his films. These films have won awards at all the film festivals in which they have been entered. In addition, he continues to find work as a free-lance director for television programs. Currently he is involved with SKY PerfecTV! Kansai TV, and the Kyoto channel’s Independent movie, “Nekketsu, Indie’s Movie Yarou”. Through this television program, he regularly shows independent movies of people looking to increase their exposure. Please submit your work!
Express "Nekketsu, Indie's Movie Yarou" IP
6-5-17 Nishitemma Kitaku Osaka 530-0047

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 02:15] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

SSFF試写会レポート 

SSFFポスター
「ショートショート フィルムフェスティバル
 2006 in 大阪」の先行試写会が
 7月27日に開催されました!

準備中


 受付でお客様にお渡しする
 チラシを準備中のスタッフたち…⇒

7時開場、7時半上映スタートだったのですが、
いちばんのりの方は、何と6時前からに
会場にお越しになっていました!
早くからお越しいただき、本当に嬉しい限りです。

そして、開場時間の7時になる頃には、こんなにたくさんの方が!!

たくさんの方にお越しいただきました 大行列!!

 予想以上の人数に、スタッフみんなで大喜び。

ほぼ満席です
 開場後もお客様の波は絶えることなく、
 座席がどんどんなくなっていきます…

立ち見になった方、申し訳ありませんでした
 しまいには、完全に満席となりました。
 中には残念ながら立ち見になった
 お客様もいらっしゃいました。
 立ちっぱなしで申し訳なかったです。

こんなにたくさん
 お客様が会場内に入られてから、
 お預かりした招待状を見てみると、
 こんなにたくさん!
 総勢200名以上の方に
 お越しいただいたようです。

もしかしたら、会場の中が熱気で暑かったり窮屈だったりして、
しんどい思いをされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

お座席のなかったお客様、立ち見でご覧いただいたお客様、
また、こちらの不手際等はできる限りないよう努めましたが、
もし不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、
心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした!

そして、何よりも、最後までご覧いただきまして、
本当にありがとうございました!



私イワタニは写真を撮ったりしてうろうろしていたので、
会場の中の様子がよくわからなかったのですが、
コメディの作品では笑いが起こったり、
感動作品ではしんみり涙している?方もいらっしゃったようですね。
楽しんでいただけたようで、私も心がほっこり癒されます☆

ありがとうございました!!
 皆さん自分だけのお気に入りの作品は
 見つけることができたでしょうか?
 暑い中お越しいただき、
 本当にありがとうございました!!

開催まで残すところあと1週間となりました。
本開催では、さらに色とりどりの面白いショートフィルムを上映します!
たくさんのお客様にお越しいただけることを心より願っています!

<<SSFF 2006 in 大阪情報>>
★前売券情報はここでGet★
★会場までのアクセスをCheck★
★上映作品に関するトリビア!?コラム★
[2006/07/28 01:38] 事務局内の出来事 | TB(0) | CM(0)

The Osaka Specials●『青い背中 / My Guardian』 

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■キャスト
男の子…若林 佳範
母親…金 娧希 
じいちゃん…森内 優
公園の女の子…窪利 虹花 他

■スタッフ
監督・脚本:佐々木 世雄
撮影:浜田 憲司
照明:中村 太郎
音響:西村 美穂
記録:松木 由美 他

■あらすじ
子供を上手く愛せない母親と、愛情を知らない5歳の男の子の物語。ある日、そんな二人の前に守護霊となった祖父が現れ…。

■作品解説
制作するにあたって心がけた事は、シンプルに語り、シンプルに撮ることでした。そのため、この映画にはセリフがほとんどありませんし、登場人物も少なく、静かに物語は進んでいきます。

■賞歴・上映歴
大阪芸術大学・メッセージVにて上映。
ネクストフレーム・ニッポンにて入選、上映。

■監督コメント
「青い背中」監督の佐々木世雄と言います。
この作品にはセリフがほとんどありませんし、登場人物も少ないです。テーマをいかに表現するかを考えた時、シンプルに語り、シンプルに撮ることが大切だと思い、余分なセリフなどは全て取り除きました。セリフが少ない分、役者さんたちは難しかったかもしれませんが、みなさん見事に演じてくれました。

■Cast
Boy…Yoshinori Wakabayashi
Mother…Kim, Tai hui
Grandpa…Masaru Moriuchi
Girl in the park…Nanaka Kubori
and others.

■Crew
Director, Writing…Seou Sasaki
Cinematography…Kenji Hamada
Lighting…Taro Nakamura
Sound…Miho Nishimura
Record…Yumi Matsuki
and others.

■Synopsis
A story about a mother unable to give her love, and a five year old boy who knows nothing of affection. Then one day, the ghost of the grandfather appears…

■Description
When making this film I tried to tell the story simply, to shoot the film simply. Therefore the film has almost no dialogue and very few characters, giving it a calm and quiet feel.

■Award, Screening
Shown at Osaka University of Art, Message V
Shown and a selected film at Next Frame Nippon

■Director's Comment
This film has almost no dialogue and very few characters. When I thought about how to express the theme of the film, I thought it was important to tell the story simply, to shoot the film simply so I got rid of all unnecessary lines. Having little lines probably posed a great challenge for the actors, but they worked hard and all gave spectacular performances.

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 00:47] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

The Osaka Specials●『The Other Half / アザー・ハーフ』 

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■キャスト
男…ジャスティン・バッチェラー
もう一人の男…シェイン・リー
同僚1…アメデオ・マルケス=ペレス
同僚2…カーロス・マルケス=ペレス 他

■スタッフ
監督:シェレル・ケリー
製作:アメデオ・マルケス=ペレス
撮影監督:デビッド・ルサノウ
照明:ドロタ・クロリコウスカ、アダム・グラフ 他

■あらすじ
何かがおかしい。でも何だか分からない。そう、クローゼットで眠っている“見慣れた”顔の知らない男を発見するまでは…。大人へと成長するある時点で、子供の頃に大事にしていたものを置き去りにしてしまう私たち。でも「本当の自分」は私たちの中に存在し、受け入れられるその時を待っているのです。果たして男は自分が失っていたものに気づくことができるでしょうか?

■賞歴・上映歴
ワールドプレミア

■監督コメント
「The Other Half」は、長い間忘れていた「インナーチャイルド」との再会をテーマにしたストーリーです。私たちは大人へと成長するある時点で、子供の頃に大事にしていたものを置き去りにしてしまいます。でも、「本当の自分」は私たちの中に存在し、受け入れられるその時を待っているのです。
人々の心の中に存在するインナーワールドと、インナーワールドが私たちの感情や周囲に与える影響に、私は常に魅了されてきました。作品を制作する際は、登場人物の「内面のしくみ」を解き放ち、登場人物が実際に存在する世界を表現しようと心がけています。
「The Other Half」には、大人へと成長しようと決め、インナーチャイルドと決別して以来ずっと虚無感に悩まされ続けている男が登場します。アパートやオフィスの質の乏しさ、そして仕事と睡眠を繰り返すだけの満たされない日常生活を通して、男の人生の空しさを表現しています。
「The Other Half」が一体誰で、なぜこのタイミングで男の生活に戻ってきたのかという捉え方は、観客の皆さんにお任せします。それよりも人々のインナーワールドと経験が、本作品を理解する上でどのように影響するのかに興味があります。というのも、この作品をご覧になる方は、各々の「Other Half」と特別な関係があるでしょうし、それだけに作品の捉え方も人によって異なると思います。
観客の皆さんが、ある意味で本作品に提起したことを受け取って頂けると幸いです。

■Cast
The Man…Justin Batchelor
The Other…Shane Lee
Workmate 1…Amadeo Marquez-Perez
Workmate 2…Carlos Marquez-Perez
and others

■Crew
Director…Charelle Kelly
Producer/1st AD…Amadeo Marquez-Perez
DOP…David Rusanow
Grip/Gaffer…Dorota Krolikowska
Grip/Gaffer…Adam Graf
and others

■Synopsis
Something is not quite right. The Man can’t seem to put his finger on it, until one day he discovers an all too familiar stranger sleeping in his closet. Cast off in a long forgotten childhood, The Other half has been waiting for his chance to be reunited with The Man. But it isn’t going to be easy. And only when The Other Half appears to be gone for good, does the Man realise exactly what he is missing.

■Award, Screening
World Premiere

■Director's Comment
‘The Other Half’ is a story about reconnecting with our long abandoned inner child. At some point I think we all decide to “grow up” and cast away many of the things that were dear to us as children. However, I don’t believe we are ever truly adults, and somewhere inside us our true self lurks, waiting to be embraced.

I am always fascinated with our inner worlds, and the impact they have upon us emotionally but also reflected in the world around us. In my films, I try to open up the character’s inner workings and turn them into a world the character exists in. The Man in ‘The Other Half’ is struggling with an emptiness he has felt since he decided to grow up and cast off his inner child. His life reflects this emptiness with the sparseness of his apartment and office, and his unfulfilling routine of work and sleep.

I would like for audiences to leave the film with their own opinion of who the Other Half is, and why he has come back into the Man’s life at this time. I am interested in how people’s inner worlds and experiences affect their perceptions. Each person that sees the film will have a different relationship with their own “Other Half” and will therefore see the film in different ways.

I hope the audience in a sense, will take away from my film what they brought to it.
The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 00:31] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

The Osaka Specials●『Even If She Had Been a Criminal... (たとえ彼女が犯罪者だったとしても…)』 

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■HP
http://jgperiot.free.fr

■スタッフ
監督:ジャン=ガブリエル・ペリオ
製作:イブ・ル・ヤオワン、フレドリック・デュブレル、グィヤム・デマーティン

■あらすじ
1944年、夏。フランスで起こった実話に基づく新感覚のドキュメンタリー。戦時中に敵国のドイツ兵と関係を持っていた女性たちが、公衆の面前で見せしめの刑に処せられる。

■賞歴・上映歴
タンペレ国際映画祭、グランプリ受賞
MFA国際ショートフィルムフェスティバル、最優秀ドキュメンタリー受賞
ボーフム・ビデオフェスティバル、審査員賞・主催者賞受賞

コンティス・フイルムフェスティバル(コンティス・フランス)
コルタ!国際ショートフィルムフェスティバル(ポルト・ポルトガル)
ミラノ・ゲイ&レズビアン・フィルムフェスティバル (イタリア)
エジンバラ国際フィルムフェスティバル (イギリス)
インディペンデント・シネマ(ブリュッセル・ベルギー)
ディレクター・ラウンジ(ベルリン・ドイツ)
ウィーン・インディペンデントショート(ウィーン・オーストリア)
R EJECT(ロッテルダム・オランダ)
オデンセ・フィルムフェスティバル(オデンセ・デンマーク)
アートフィルムフェスティバル(トレンシン・スロバキア)
ピクセル・ダンス(テサロニキ・ギリシャ)
モスクワ国際映画祭・メディアフォーラム (ロシア)
インディペンデント・フィルムメーカー国際パノラマ (テサロニキ・ギリシャ)
ファンタジア・フィルムフェスティバル(モントリオール・カナダ)
ハイマム!フィルムフェスティバル(カーボロ・アメリカ)
ベロ・ホリゾンテ国際ショートフィルムフェスティバル(ブラジル)
札幌国際短編映画際 他にて上映

■Crew
Directed by Jean-Gabriel Périot
Produced by Yves le Yaouanq, Frédéric Dubreuil & Guillaume Desmartin

■Synopsis
France, summer 1944. The public punishment of womem accused of having affairs with Germans during the war...

■Award, Screening
Awards:
- Grand Prix, Tampere international film festival
- Best Documentary, MFA international short film festival
- Jury award and Organisers award, videofestival Bochum

Exhibitions:
- Art média / arteppes Annecy 06 - EMO culture / Roodkapje Rotterdam 06

Festivals:
- Côté court / Pantin - 5 jours tout court / Caen - un festival c'est trop court / Nice - festival international du court métrage de Lille - festival international de Contis - Vidéoformes / Clermont-Ferrand - les inattendus / Lyon - festival du court métrage / Altkirch - rencontres du cinéma européen / Vannes - images contre nature / Marseille - narkolepsyk festival du court métrage / Grenoble - Documadrid / Madrid - Zemos 98 / Sevilla - MFA international film festival / Palma de Mallorca - Minima / Gandia - Corta ! international short film festival / Porto - videolab / Coimbra - Arcipelago film festival / Roma - Magmart / Napoli - international short film festival / Montecani - Milano Gay&Lesbien film festival - Warrington film festival - Edinburgh international film festival - cinema des independant / Bruxelles - Oberhausen film festival (carte blanche Heure Exquise) - Thalmässinger kurzfilmtage - Director Lounge / Berlin - International videofestival / Bochum - Vienna independant short - R EJECT / Rotterdam - Grond///Begane / Den Haag - international Odense Film festival - Tampere film festival - Art film / Trencin - pixel dance / Thessaloniki - Moscow international film festival, Media forum - international panorama of independent filmmakers / Thessaloniki - Inside Out / Toronto - festival international du court métrage francophone / Toronto - prends ça court ! / Montreal - Fantasia / Montreal - Hi Mom! Film festival / Carrboro - Festival internacional de curtas de Belo Horizonte - Sapporo international short film festival

Screenings:
a room with a view / Antwerpen Anvers - galerie der Kuenstler / Munich - Unexpectedly political films / Malmö - 312 Onscreen / Corner Brook Canada - Director lounge screenings : Inner space gallery Poznan - Reject screening : Klub Mayonaise Amsterdam

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 00:23] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(8)

The Osaka Specials●『Dolls / ドールズ』 

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■HP
double barrel productions
WWW.doublebarrelproductions.co.uk

■キャスト
ナレーション…チャールズ・ダンス
ムーシェ…エズミ・ビアンコ
ミシェル…マット・ネイション
ムッシュ・ニコラ…デニス・ローソン
マダム…ジョアンナ・ラムリー 他

■スタッフ
監督・脚本:スーザン・ルチアーニ
美術:ジョーダナ・フィンケル
撮影:リック・ミエコフスキー
音響:マーク・マクレーン
製作:リンゼイ・マクファーレン 他

■あらすじ
無条件の愛によって不幸な生涯がどのように救われるのかを表現した神秘的なお話。

■作品解説
まるで連続した1つのショットであるかのように見える『ドールズ』 は、全てステディカムで撮影しました。このシューティング手法は、童話の1ページをめくったかと思わせるようなカメラワークで、観客の手を取り、おとぎ話の世界へと案内します。

■賞歴・上映歴
日本プレミア: BBC TV 、SKY TV 、キプロス国際フィルムフェスティバル、Corto Di Donne Italy Festival、Roguerunner Screenings at Cannesで上映。

■監督コメント
「Dolls」の制作は、たくさんの方の信頼によって実現できました。140名を超える出演者・クルー・技術者が貴重な時間と才能を惜しみなく費やし協力してくれました。また、私にとって初挑戦となる35mmの本作品に、チャールズ・ダンス、ジョアンナ・ラムリー、デニス・ローソンといった高い評価を受けている俳優が出演してくれたことも非常に素晴らしく、監督としての願いが叶いました!

■レビュー
「Dollsは、カメラが演技を追うというよりも、むしろ演技がカメラを追うといった芝居感覚な仕上がりが見事である。映画制作の鍵となる1つは、自身の世界観を作り上げ、自身の意見が表現されていること。Dollsには色づいた表現が存在し、それが他に類をみないほど優れている。私は今までこんなショートフィルムを観たことがない」ジェレミー・ホウ(BBC・ショートフィルム代表)

■Cast
Narrator...Charles Dance
Mouche...Esme Bianco
The pupeeteer...Matt Nation
Monsieur Nicholas...Denis Lawson
Madame Muscat ...Joanna Lumley
and others.

■Crew
Written and Directed by Susan Luciani
Art Director...Jordana Finkel
Director of Photography...Rick Mietkowski
Sound Engineer...Mark Maclaine
Produced by Lindsay Mcfarlane
and others.

■Synopsis
Dolls – A dark fairytale revealing how unconditional love can unravel a lifetime of unhappiness.

■Description
Dolls is shot entirely on steadicam as if it is indeed one continuous shot. This method of shooting takes the audience by the hand and guides them through this fairytale world, as the camera turns is it as if we have turned another page in the storybook.
Her most recent short ‘Dolls’, features actors Charles Dance, Denis Lawson and Joanna Lumley and was broadcast on BBC TWO in December 2005.

■Award, Screening
Japanese Premier - DOLLS has screened on BBC TV and SKY TV as well as at Cyprus International Film Festival, Corto Di Donne Italy Festival, and at Roguerunner Screenings at Cannes.

■Director's Comment
Making Dolls was a real leap of faith. Over 140 cast, crew and technicians came together donating their time and talents to see this film to fruition. Working with critically acclaimed actors Charles Dance, Joanna Lumley and Denis Lawson on this, my first 35mm short film, was simply fantastic, a director’s wish granted!

■Review
"I think Dolls is just extraordinary in its sense of theatricality, in the way that the action follows the camera rather than the camera following the action. One of the keys to making films, you want to create your own universe, have your own voice and this film has a spectacularly different significant coloured voice. I’ve not seen a short film like it before." Jeremy Howe, Head of Short Films, BBC.

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/28 00:01] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

The Osaka Specials●『Microgravity / マイクログラビティ』 

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■HP
http://microgravity.com

■キャスト
エニコ   タリカ・ブラント
クロード  ピーター・マークス

■スタッフ
監督、撮影:デビッド・サンダース
脚本:セス・タリー
制作:クリント・オッテソン
編集:マイケル・ホーウィッツ
美術:今井伴也 他

■あらすじ
エニコが月の周回軌道に配属されてどれくらいの月日がたっただろうか。彼女は自分の乗っている古びた宇宙カプセルを修理する日常が永遠に続くにつれ神経過敏に陥り、故障によって永遠の広さを持つ宇宙に投げ出され、仲間であるクロードと別れるという悪夢を見るようになる…。

■賞歴・上映歴
シアトルSF映画祭第3位、ダグラス=トランブル賞受賞

■監督コメント
4年間の準備期間を経て、Microgravityは人間の夢空間を壮大なスケールで描き出しました。35mmで撮影され、5.1チャンネルのサラウンドサウンドでマスタリングされています。

■Cast
Eniko Tarika Brandt
Claude Peter Marks

■Crew
Directed, Cinematography by David Sanders
Writing by Seth Talley
Produced by Clint Otteson
Film Editing by Michael Horwitz
Art Direction by Tomoya Imai
and others.

■Synopsis
Eniko (Terika Brandt) has been orbiting the moon for far too long. She is fatigued from endless maintenance of her aging capsule, plagued by nightmares of explosive decompression and separated by her friend and fellow astronaut Claude (Peter Marks) by the unforgiving vastness of space. When a malfunction forces her to perform a spacewalk, Eniko must pit her wits, her training, and her will to live against the fatal certainty of cold, hard vacuum.

■Award, Screening
Third place at the Seattle SF Film Festival, winner of the Douglas Trumbull Award.

■Director's Comment
The culmination of four years of effort, Microgravity presents a thinking man’s nightmare with extraordinarily high production value. Filmed in 35mm and mastered in Dolby Digital 5.1 Surround Sound.

The Osaka Specials / 大阪特別プログラムより…
上映:8月6日(日)18:00〜

[2006/07/27 23:54] 大阪特別プログラム | TB(0) | CM(0)

前売券販売開始! 

【7月27日】チケット情報更新しました!

「ショートショート フィルムフェスティバル 2006 in 大阪」
前売チケットの販売が始まりました!


以下の3種類の入手方法があります。
チケットぴあ
チケットバンク
映画館など

前売券は、3種類です。

1プログラム券は1000円。
とりあえず1プログラム、という方は1プログラム券をどうぞ。

3プログラム券は2800円。
3プログラム以上観る!という方や、
お友達と一緒に観に来たい、という方には、
お値段のお得な3プログラム券がオススメ。

それからのみ、1日フリーパスも4500円で販売してます!
(フリーパスは5日・6日どちらかしか使えません。)
とにかく1日中見てやるぞ!という方は迷わずフリーパス!

はSSFFオリジナルデザインのチケットです!
真っ赤なデザインでかっこいいですよん。
1は皆さんもよくご存知のぴあのデザインのチケットです。



★チケットぴあ★

詳細はご覧の通り↓

・ショートショート フィルムフェスティバル 2006 in 大阪
 会場:大阪ビジネスパーク円形ホール
 日時:2006年8月4日(日)〜6日(日)
 1プログラム券・1,000円/3プログラム券・2,800円
 Pコード:476-084
 *8月5日まで販売

チケット購入は、
・電話予約→お店でお引取り
・店舗で直接購入
の2種類です。

●お電話でのご予約(詳細)

自動音声認識で予約を承っています
(電話番号:0570-02-9999 一部の携帯電話・PHS不可)。
受付時間は10:00〜23:30。
オペレータ対応時間は10:00〜18:00です。
電話でのPコード予約はできませんので、ご了承ください。

チケットのお引き取りは、
お店で引き取りか、郵送かお選びいただけます。

☆お店で引き取り

チケットぴあのお店とコンビニ各店にて承っています。
コンビニはファミリーマート、サークルK・サンクスです
(セブンイレブンでは今年からお取り扱いがなくなりました)。
有効期限内に、ぴあ各店舗や各コンビニにてお引き換えください。

なお、お引き換えには、
手続き完了の時に発行された予約番号と、
ご予約の際に登録した電話番号を
予め手元にご用意しておいてくださいね。

☆郵送

お支払い方法は、以下の7種類です。
【提携銀行振込/PIAカード/JCB/VISA/NICOS/MasterCard/Diners】
手数料600円がかかってしまいますが、
取りに行く暇がない!という人にはイイかも。

●店頭で直接購入(詳細)

チケットぴあのお店やコンビニでの直接購入も出来ます。
コンビニはファミリーマート、サークルK・サンクスです
(セブンイレブンでは今年からお取り扱いがなくなりました)。
その際には、必ずPコードが必要になります!

ぴあ・サンクスでは、備え付けの発券申込の用紙に
必要事項を記入して、お店の人に渡してください。
ファミリーマートでは、お店に備え付けの端末
「Famiポート」「ファミネット」を使用してご購入ください。

また、前売券の最終販売日は、8/5までです。
映画祭最終日の8/6は前売券は販売しませんので、
会場のチケットカウンターにて、当日券をお求め下さいね。



★Ticket Bank★
チケットバンクは公式HPよりお買い求めいただけます。
ご利用には会員登録(無料)が必要になります。

コチラからお申し込みをしていただくと、
クロネコメール便でチケットをお届けします。
手数料・送料は無料です!お得ですね♪



★映画館など★
ただいま、以下の映画館・チケットショップでも
前売券を販売しております!

京都みなみ会館
テアトル梅田
ガーデンシネマ梅田
シネリーブル梅田
チケットゾーン(安売りチケット屋・各店舗)



わからないことがありましたら、このトピックのコメント欄か
ps@eigasai.comまでお気軽にどうぞ♪
[2006/07/27 15:45] お知らせ | TB(0) | CM(0)

I-E●『The Youth in Us / 少年時代』 

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● The Youth in Us / 少年時代
監督:Joshua Leonard
アメリカ / ドラマ / 2005 / ‘11”50

ベッドの上で幸せそうに会話するカップル。
しかし乗り越えなくてはならない過酷な試練に直面していた。少年時代の記憶を通して、2人は切ない未来に立ち向かう。

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『純愛』

楽しそうに街を自転車で走る2人。芝生の上に仲良く寝転がり、穏やかなひとときを過ごす2人…。ごく普通のカップルの、幸せな日常生活の回想シーンから始まる「Youth in Us / 少年時代」。その美しく、あまりに切ないストーリーからは、自分自身でさえ知らなかったような、心の奥底に眠っていた熱い感情の存在に気づかされ、そして「愛」について真剣に考えさせられます。

変化のない、単調な毎日を送っていると、「愛」について真剣に考えることなど、無意味で馬鹿らしく思えてしまうかもしれません。でも、この「Youth in Us / 少年時代」を観たあなたは、「愛」について、真剣に考えずにはいられなくなるはずです。先入観を持たずに、観たまま、感じたままの気持ちを素直に受けとめてみてください。そして、ストーリーの始まりから終わりまで、ずっと私たちに投げかけてくる究極の問いについて、考えてみてください。

あなたにとって、「本当の愛」とは何ですか?

「Youth in Us / 少年時代」を観る前と観た後の、この問いに対するあなたの答えは、大きく異なっているかもしれません。あなたの愛する人を心に描き、そして自分自身に問いただしてみてください。あなたなら、ジャックに賛同できますか?それとも…?

オープニングにちらりと映る、アリシアのベッドの周り。そこには、「TRUE LOVE IS BEAUTIFUL」という服を着たぬいぐるみの写真が。そのメッセージの真の意味が、ラストシーンに心の奥底まで染み渡ります。

プログラムI-Eより…
上映:8月4日(金)19:00〜

I-D● Hiro / ヒロ 

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● Hiro / ヒロ
監督:Matthew Swanson
カナダ / ドラマ / 2005 / ‘19”58

電車男か!?仮面ライダーか!?日本から遠く離れたカナダの小さな町。あんまりイケてない虫好きおじさんヒロが、偶然出会った女性を助けるために突然仮面ライダーに大変身。こんなヘッポコライダーでハッピーエンドを迎える事が出来るのか?

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『今時ヤクザもグローバル。』

電車男か!?仮面ライダーか!?日本から遠く離れたカナダの小さな町。あんまりイケてない虫好きおじさんヒロが、偶然出会った女性を助けるために突然仮面ライダーに大変身。こんなヘッポコライダーでハッピーエンドを迎える事が出来るのか?

劇中に出てくるヤクザ。カナダにもヤクザって居るんでしょうか?? しかし、ゴッドファーザーやスカーフェイスみたいな話は実際にありそうな気がするし、アメリカのチャイナタウンにはチャイニーズマフィアが居そうな気がする。
それが日本のヤクザになると、ちょっと疑ってしまうのは僕だけでしょうか?僕が思うに、海外での日本人の人口が少ないのから、疑ってしまう原因だと思います。海外に行く日本人の理由のほとんどが旅行か仕事関係、そこからヤクザが生まれるとは想像しづらいが、イタリア人、キューバ人の移民からなら納得しやすいですもんね。

では、劇中に出てきたあのヤクザは?僕は、あのカタコトの喋り方が妙に気なりなりました。日系2世という設定か?少し前なら、ブラックレインの様に外国人が日本に来る設定が多かったと思います。でも今ではBrotherやTAXI2の様に、ヤクザも海外進出する時代。

カナダに移り住んだ日本人の子供が、現地でヤクザになっても不思議じゃないかもしれません。しかしそんな話は映画で十分。もし現れたとしても、この映画の様に今時なヒーローに現れてほしいですね。

プログラムI-Eより…
上映:8月4日(金)19:00〜

N-B●『Happiness / ハピネス』 

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● Happiness / ハピネス
監督:松浦善之助(Zennosuke Matsuura)
日本・インドネシア / ドラマ / 2004 / ‘19”54

バリ島版“初めてのおつかい”。アリとプトラの姉弟は、バスに乗って街へ出かける。それは、小さな冒険がいっぱいの旅。アリは姉としての誇りに目覚め、成長していく。

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『インドネシアン・ハピネス』

異国情緒たっぷりなのに、どこか懐かしさも感じるインドネシア・バリ島の風景。このアジアの楽園を舞台にした「Happiness / ハピネス」は、現地の幼い姉弟が繰り広げる微笑ましい大冒険の様子を、穏やかな風と共に運んでくれます。

バリ島といえば、世界各地から訪れる人が後を絶たない屈指の観光地。実は、インドネシアには約13000もの島が存在すると言われているのですが、どうしてバリ島だけ世界的に人気のある観光スポットになったのでしょうか?

その魅力の源は、美しいビーチのある海岸部よりも、むしろ山間部に潜む神秘性にあるようです。そこで育まれた伝統・芸能・文化・芸術に、バリ島本来の魅力の秘密が隠されているのだとか。確かに、有名なバリ舞踊を例に挙げてみても、神に捧げる奉納舞が起源というだけあって、その独特の表情と動きに魅せられる人も少なくありません。

このように、海と山の魅力を兼ね備えたバリ島。でも、「Happiness / ハピネス」は、そんな典型的なイメージの裏側に潜む第三の魅力、すなわち現地の人々の日常を垣間見ることができます。

主人公は、初めて2人きりでのおつかいを任された幼い姉アリと弟プトラ。2人にとっては、自宅と街との距離がとっても遠く感じたり、両親が傍にいないことが不安だったり…。そんな子供らしい心情が、彼らの視点からとてもリアルに表現されていて、思わず自分の幼少期と重なり、懐かしい気持ちでいっぱいになります。そして、2人が困った時に助けてくれる地元の人々も、心から純粋でとても親切。「Happiness / ハピネス」は、都会では失われつつある人と人とのつながりの素晴らしさにも、素直に気づかせてくれます。

そんな優しさがいっぱい詰まった「Happiness / ハピネス」。普段の生活に少し疲れた方や、やすらぎを求めているそこのあなたは、ぜひご鑑賞ください!バリ島の穏やかな風と地元の人々の温もりが、きっとあなたを癒してくれますよ。

プログラムN-Bより…
上映:8月5日(土)19:00〜

AI-B●『Subtitle / 心の声』 

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● subtitle / 心の声
監督:Gavin Lim
シンガポール / ドラマ / 2005 / ‘07”00

とても深刻な告白のシーンです。
ココロの動揺を、わずか7分間で斬新に描く!

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『ほんとうは…?』

人と会話をしているとき、心の中には別の自分がいる。
そんな感覚はきっと誰にでもあるのではないでしょうか?
でももし心の声が相手に聞こえたら……なんて考えただけでも恐ろしくなりますよね。

2005年度シンガポール国際映画祭で最優秀監督賞に輝いた「Subtitie/心の声」は、そうした「本音」をクローズアップしています。

昔付き合っていた男女が久しぶりに会い、交わす会話。
その会話と同時にそれぞれの本音を字幕(サブタイトル)で読み取っていくという斬新なスタイルで、まさに2人の「心の声」が聞けてしまうのです。

人が併せ持つ「表」と「裏」の感情が同時に伝わってくるので、その人の本質がはっきりと見えてきます。でもそれを知っているのは、映画を観ているあなただけ。

人の秘密を覗いているみたいで、スリル感があるものの、全てを知ってしまったことに少し罪悪感も感じてしまう、そんな気持ちになる作品です。

プログラムAI-Bより…
上映:8月6日(日)10:00〜