みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は ストップ!温暖化プログラム A と ストップ!温暖化プログラム B をまとめた集大成! いよいよ明日から映画祭開催です! 今回のコラム担当者は・・・ RITU さん 映画祭開催前日にふさわしい作品をピックアップしてくれました! それではよろしくお願いします! < RITU > はい!ご参考になれば幸いです! ストップ!温暖化プログラム Aストップ!温暖化プログラム B ますます暑くなる今日この頃。それに加え最近の嵐のように激しい夕立。 「異常気象」という言葉を頭に浮かべた方も多いのではないでしょうか? 温暖化の影響が私達の身近にまで感じられるようになってきたのです。 このSTOP!温暖化プログラムには、映像を通して皆さんに温暖化の意識を高めてもらおうと、 世界中のクリエーターから作品が寄せられました。 温暖化なんていうと、こむずかしいものを想像してしまいますが、ShortShortsでは違います! 「サウナ」 Ra
 「砂のお城」 などはシュールなコメディでありながら、背筋が寒くなるような後味を残します。 「ニタンカサンソ」 虎太郎君とひなちゃんの2人の子供が、熱を出したチキュウを治すために頭を絞るという可愛らしいお話です。 GLOBAL WARMING また特別招待作品としてハリウッドスター、レオナルド・ディカプリオ制作のドキュメンタリー「GLOBAL WARMING」にも注目が寄せられます。 温暖化というテーマは共通していますが、バラエティーに富み、クオリティ-が高く、かつ考えさせられる作品ばかりです。 皆さんもぜひこのプログラムを見て、温暖化対策への一歩を踏み出してみませんか? コラム担当< RITU >
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ ↓ ストップ!温暖化プログラム Aストップ!温暖化プログラム B<ライター義沢> とうとう映画祭が明日始まります! ご紹介してきたことで、ショートショートフィルムに少しでも関心を寄せて頂けたら幸いです。 大阪ショートショートフィルムフェスティバルをよろしくお願いします!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を行う、「気になる映画のセリフをピックアップ!」 ライター義沢とセリフ選者の二人で不定期に運営する企画です。 開催が明日なので、早くも最終回になってしまいます。 別企画でまたお会いできるといいですね! 今回のセリフ選者・・・ 花梨 さん SSFF上映作品紹介(08年度版「バイバイ、ママ!」 の紹介もご協力して頂きました。
映画名 「バイバイ、ママ!」
 ●セリフを言った登場人物 赤いベレー帽の女性「本当にそっくり。 声まで同じだわ。」 ●セリフ選者の気になるポイント ポイントを話してしまうと、映画の醍醐味がバレるので言えません! ●ライター義沢の想像 スーパーで買い物をしていると、どこかで見かけた少年がいる。 その場を通り過ぎようとしたら、姿も言葉のなまりも孫そっくり! 孫は今ロッキー山脈にこもっているはずなのに・・・ 以上の映画の詳細はコチラ → ユースプログラム みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は アカデミープログラムの作品を1つご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ yasue さん フルタイムで働いて方なので、社会人の視点にご注目! それではよろしくお願いします! < yasue > はい!忙しい方にこそ、今回の映画がオススメです! アカデミープログラム Omnibus / まちがい列車
 映画は少し気弱そうな男の出勤風景から始まる。 その男、ジャン・ルイは売店で新聞を買い、9:06発2両編成列車の1両車に乗りこむ。 おそらくジャンは半年間、毎朝そのようにしてカトー駅まで通勤していたのだろう。 そんなジャンに事件が起こる。 いつものように車掌に切符を見せたところ、この列車は本日、1月2日からカトー駅で止まらなくなったと言われる。そんな話は寝耳に水のジャンは、隣のおばさんに助けを求めるが「掲示板に書いてあった」とつれない態度。 デーブル駅からバスで引き返すと遅刻してしまう!あせったジャンは車掌に、自分は上司に嫌われているから遅刻すると首になること、首になると妻に離婚されること、離婚すると子供は施設送りになることを涙目で訴える。 気の毒に思った車掌はジャンを運転手のエロルのもとに連れて行くが、自動運転の列車を止めることはできない。 ここから窮地に立たされたジャンの冒険がはじまる。 思わず「あっ」と声をあげてしまう結末は秀逸です! コラム担当< yasue >
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → アカデミープログラム<ライター義沢> 第65回・アカデミー賞短編実写部門・受賞作品の上映時間は8分! 忙しい方でも息抜きに観ることができますよ! 開催期間中に見逃してほしくない作品を、今後もご紹介していきます。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を行う、「気になる映画のセリフをピックアップ!」 ライター義沢とセリフ選者の二人で不定期に運営する企画です。 今回のセリフ選者・・・ 田中マリ さん SSFF上映作品紹介(08年度版)「 ブラジルプログラム A」 の紹介もご協力して頂きました。
映画名 「アルファヴィル 2007」
 ●セリフを言った登場人物 ナレーション「富を見せるのは罪だ」 ●セリフ選者の気になるポイント 暴力行為をするアウトローをいつのまにか応援してしまう。 貧富格差が大きい社会では何が正義なのか、答えることは難しい。 ●ライター義沢の想像 2007年なのに西部劇のような街。 そこで繰り広げられる階層社会は壮絶! 支配階級の富豪を痛めつける姿は、西洋版ねずみ小僧のようかも。 以上の映画の詳細はコチラ → ブラジルプログラム A みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は ブラジルプログラム B をご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ なお さん 映画「魔法にかけられて」の感想で共感した方です。 それではよろしくお願いします! < なお > はい!みなさんブラジルの魔法にかかってくださいね! ブラジルプログラム B Pugile/ボクサー 兄弟だから何も言わなくても分かり合えたり、 近い存在だからこそ言えないことがあったりするんだなぁとこの映画を通して思いました。 けんかもするけど、やっぱり一緒にいるのは楽しかったり、元気になってほしかったり。 ダグラスを元気にさせてあげようとする・・・・をもどかしいけれど、心があったかくなる作品です。 Primavera/春 ほんとにブラジル!?と思ってしまうような親しみ深い風景のなかで起こる少年の小さな冒険。 ほんとは嫌いなものも、怖いものもあるけど、がんばってアリスをよろこばせようとする姿が本当にかわいい! Passo/ステップ 3分間の短い作品の後は、まるで近代美術館に行ったような気持ちになりました。 1羽の鳥が、必死になってまで出たがる外には何があるんだろう? 音も色も本当に芸術的な作品です。 Socorro Nobre/世界のどこかで どのシーンをとっても写真展の主役になれそうなぐらい、きれいな白黒の映像の中でつづられる人と人とのつながり。辛くても生きることが嫌になっても、思いがけない誰かが救いになったり、生きる支えになったりする。 大事なことを教えてくれるような、心が熱くなる作品です。見終わった後、改めてタイトルの意味を実感しました。 O Brilho Dos Meus Olhos/生きがい 生きがいってなんだろう? 同じことを繰り返したり、なんで生きてるの?と思うことは誰にだってあることでしょう。 本当にしたいことってなんだろう?“生きがい”は意外と気づいていないだけなのかも。 Esconde-Esconde/かくれんぼ 大事な人を失ったとき、きっと世界のどこかに隠れているだけ、 かくれんぼをしているだけかもって思いたくなる気持ちになるのでしょうね。 カメラを通して見えた事実に驚きます。老夫婦の繰り広げる悲しいけれど、とても優しい作品です。 コラム担当< なお >
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → ブラジルプログラム B <ライター義沢> 「シティ・オブ・ゴッド」で製作も手掛けた、ブラジル映画界の巨匠も登場する ブラジルプログラム B ブラジルプログラムAとB両方お見逃しなく! 開催期間中に見逃してほしくない作品を、今後もご紹介していきます。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は ストップ!地球温暖化プログラム Bをご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ マリ さん 教室では教えてくれないことを素直に聞ける方です。 それではよろしくお願いします! < マリ > はい!温暖化を映像にするとビックリしますよ! ストップ!地球温暖化プログラム B 石油の枯渇の危機や、食料の自給率の低下は随分前から言われていたけれど、ホント、日本では、一番大事なことは、学校では教えてはくれていませんでした。 それぞれの作品が、それぞれの地球に対する思いやり、自分の作品へのこだわり(色使いや音楽、音の入れ具合い)を持っている。 テーマが決まっているので、作品の長さは全く関係なく、ガチンコ勝負のような感じになっていました。 当たり前だけど、全作品とも地球をいとおしく、大切に思っているんだな、って、イチイチ、感心してしまいました。 ジョークっぽく作っている作品も全て、現実になるかもしれない話ばかりでした。 アニメも、手法やアプローチの仕方が全て違うので、えっ次は、どんな感じで来るの?!って。 ちなみに、私が一番気に入った作品は ” 砂のお城”  MR.ビーンの、ローワン・アトキンソンが、演じている姿が思い浮かんでしまいました。 招待作品は、まさに、完璧な、地球のためのプロモーションビデオ、でした。 青い空、真っ赤な太陽、何処までも続く水平線・・・ 季節どうりの風景。 当たり前の、明日は、いつまで続くのでしょうか???今年は、集中豪雨元年。ッてことになりゃなきゃいいんですけど。 コラム担当< マリ > ストップ!地球温暖化プログラム B<ライター義沢> 本日、甲子園が集中豪雨で試合中断しました。 最近カミナリも多い気がします。 映画が危惧している世界が、少しずつ現実になっているかもしれません。 ストップ!温暖化プログラムは無料上映。 わたしたちの未来について考える第一歩として、ぜひご覧ください! 開催期間中に見逃してほしくない作品を、今後もご紹介していきます。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は バイバイ、ママ!をご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ 花梨 さん オススメ作品を紹介したい、アツい想いでいっぱいの方です。 それではよろしくお願いします! < 花梨 > はい!見逃せない作品をお伝えします! バイバイ、ママ!
 朝から元気よく響く、セミの鳴き声を目覚まし代わりに、一日が始まる今日この頃です。 あの鳴き声がより一層暑さを倍増しているような、何だか“日本の夏”を感じますね。 今日は、SSFF & ASIA 2008 受賞作品プログラム(A)より、おすすめを一つご紹介します☆ チェコから届いた 「バイバイ、ママ!」(Bye, Mama!)。 チェコ映画!? まず、チェコと聞いて思い浮かんだのは、チェコアニメ、「チェブラーシカ」。それと、ボヘミアングラス。チェコとはどんな国なのかもよく知らず、私が抱いていたのは素朴で地味なイメージでした。 ストーリーは・・・ とあるスーパーにて10代の少年が万引きをしようとしています。そこへ、見知らぬおばさんが、声を掛けてくるのですが、少年は誰かとそっくり似ているそうで。 思わず、「面白い!」と唸ってしまいました。 個人的にショートフィルムは、ほのぼのしたものよりも、ちょっと笑えるものや、皮肉の効いたものなど、ストーリー重視派です。 この「バイバイ、ママ!」は、ドラマとなっていますがニヤリとさせられる要素もあり、オススメです! チェコ映画、あなどれません。(笑)きっと、見終わった後に誰かに教えたくなりますヨ ^−^ コラム担当< 花梨 > バイバイ、ママ!<ライター義沢> チェコといえば“人形アニメーション”のメッカとして、世界中のクリエイターやアートアニメーションファンから広く認知されつつありますが、実写でも目を見張る作品があります。 横浜では「チェコ映画祭」が2005年から開催され、日本との交流も深いんですよ。 開催期間中に見逃してほしくない作品を、今後もご紹介していきます。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を行う、「気になる映画のセリフをピックアップ!」 ライター義沢とセリフ選者の二人で不定期に運営する企画です。 今回のセリフ選者・・・ MAKO さん SSFF上映作品紹介(08年度版)「 ユースプログラム2008 」 の紹介もご協力して頂きました。
映画名 「おとうさんは正義の味方」
 ●セリフを言った登場人物 レミ「なんで香水してるの?」 父親「いい香りだろ」 レミ「つけすぎだよ」 ●セリフ選者の気になるポイント 正義の味方のはずの父親がなぜ香水をぷんぷん匂わせる必要があるのか・・・ ●ライター義沢の想像 香水は匂いをごまかすためのものではない。 しかし、このご時世に必要なのは、夏場に必要な制汗剤ならぬ、 世の中に正義を広める正感剤! 副作用はカロリーゼロではなく、プライベートゼロだったりして・・・
映画名 「おとうさんのたばこ」
 ●セリフを言った登場人物 少女「それ吸うと死んじゃうよ。箱に書いてあるよ」 ●セリフ選者の気になるポイント 実は少女の父親は病気で、タバコを吸うと死んでしまう。 タバコをすわせまいとする母親と、タバコをせがむ父親の間で苦しむ少女の一言。 ●ライター義沢の想像 父親は呼吸器系の病気でありながらヘビースモーカー。 母親は禁煙運動家のリーダーなのに、タバコ会社につとめるOL。 少女は・・・ という具合に、各登場人物は正反対の二つの顔があったりして。 以上の映画の詳細はコチラ → ユースプログラム2008 秘密だった企画がようやくスタート! みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
映画祭ドットコムBlogをご覧のみなさまへ 今回はライター義沢が報告いたします。 それでは、映画祭関連のニュースをどうぞご覧ください! 8月12日、映画祭の試写会が無事終わりました!  写真のとおり大勢の方にお集りいただきました。 本当にありがとうございます! それとは別に、映画祭の紹介記事があったのでご紹介します。 エッセイスト・武部好伸氏による当映画祭の「大阪ブランド情報局」の大阪ブランド最前線で、各メディアに映画評論も執筆されている、エッセイストの武部好伸氏に、当短編映画祭の魅力を紹介いただいています! 是非、ご一読下さいませ!→ 大阪情報最前線 <ライター義沢> 今後も映画祭関連のイベントやニュースをお伝えしていきます。 「こんなイベントあったらいいのにな」というアイデアを頂けると助かります。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は アカデミープログラムをご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ yuka さん 想像力をかきたてられるパワーの持ち主です。 それではよろしくお願いします! < yuka > はい!早く観たいと言ってもらえるようにがんばります! アカデミープログラム母とサタンたちの出会い 〜ニューヨークで見た夢〜  夫と死別し消沈しているマリアン。 ニューヨークに住む娘の誘いで未知の大都会へ訪れる。 娘の住まいは街外れのアパート。 見たこともない髪形で通りに座り込む若者。 向かいにはけたたましい騒音を出し続けるバイク集団のたまり場がある。 おかげで夜もよく眠れない。 住み慣れた街とは全てが異なりなんだか怖いし居心地が悪いけど、せっかくの娘との生活を、ニューヨーク滞在を楽しまなくっちゃ。 自分を取り巻く全てのものが私を陥れようと狙っている!? 不慣れな場所での不安からか、そんな居心地の悪さ・孤立感を感じた経験ってあるのではないでしょうか? そんなとき、自分から一歩踏み出すことで意外な展開があったり、 それによって世界の見え方が変わってきたりするものですよね。 マリアンが見た世界はどんな風に変わっていくのでしょうか? 少しおめかししたマリアンが小さなバッグをしっかり抱え、 注意深く辺りを見回し、通りに出て行く。 その姿に思わず「お、お母さん!気を付けて!!」 と心の中で声をかける自分に気付く。 居心地の悪かった大都会でマリアンが見た夢と現実とは? さあ、マリアンのニューヨーク滞在を一緒に体験し、素敵な秘密を共有しましょう! Cashback ロンドンで美大の学費のために、深夜のスーパーマーケットでアルバイトをするベン。 どうせ恋人との別れで眠れない余った時間だ、と深夜の自分の時間を切り売りするように働き対価を得る。つまり、深夜に行われるキャッシュバックだ。 深夜アルバイト中の時間は過ぎるのが遅い。本当に遅い。もっぱらの悩みは、持て余す暇をどうやってやり過ごすか、だ。深夜アルバイトの同僚達は、それぞれ皆自分なりに時間をやり過ごす技を持っているようだ。そうでもないと、時計の針はとてつもなく遅いのだから。ベンも例外ではなく、そんな持て余す暇をやり過ごすある技を、見つけ出す。 美しい切り取られた時間、美しい緩やかな曲線、ベンでなくともスケッチに留めておきたくなるほどである。どのシーンも完成された写真作品のような映像美である。それもそのはず、監督ショーン・エリスはヴォーグなどで活躍するイギリスで最も注目されるファッション写真家の一人なのだ。元来、ショーン・エリスは写真作品にストーリー性を持たすことを持ち味とした写真家であった。ドラマティックで、完成された美しさの写真作品を撮り続けてきた監督が撮った映像作品、見逃す手はありませんね。 本作は既に長編映画化されています(邦題「フローズン・タイム」)が、当初のショートショートの中でこそ、凝縮された映像美が堪能できるのではないでしょうか? コラム担当< yuka > アカデミープログラム<ライター義沢> 次回からは、各上映プログラムの中からランダムにご紹介していきます。 その他、映画祭関連イベントや情報もお知らせ! さらに・・・秘密のコラムを計画中です。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 今回はライター義沢がお届けします。 映画祭開催まで残り4日! それまでにグランプリを知っていると鼻高々かも。 いつもご覧になって頂けいている方への特別紹介です! それでは、本年度のグランプリ作品を発表します。 さらに!グランプリに選ばれた鈴木監督からのアツいメッセージも披露! ■SSFF&ASIA2008グランプリ作品■ 「胡同の一日」
 鈴木 勉監督よりメッセージ 「中国を舞台に、youtubeで流すようなコミカルなビデオを撮ろう」。そんな軽い気持ちで北京を訪れた僕らは、オリンピックに向け、古い街並みが凄まじいスピードで壊されていくのを目の当たりにして、「今、この風景を撮影しておかなければ、永遠に失われてしまうのではないか」と考えました。 こうして、5分のコメディが23分のドラマへと変わり、youtubeではなく国内外の映画祭で上映されることになり、さらには「ショートショート・フィルムフェスティバル2008」でグランプリを受賞することに……。 まるで映画のような、予想もつかない展開に、自分自身が一番驚いています。(鈴木談) 「胡同の一日」は、世界最大規模といわれている短編映画祭のクレルモン=フェラン国際短編映画祭にも、招待作品として出品されました。鈴木氏による、上映された際の会場の体験記を通して、「胡同の一日」の制作に関するエピソードの詳細を、こちらのサイトで紹介されています。 シカゴ発 映画の精神医学※「次の記事」をクリックすると続きが読めます(全4回) また、街全体で取り組む歴史ある映画祭であり、世界中から参加した 各国の短編映画への取り組みなど、映画・映像制作に関心ある方に とっても、リアルな情報が紹介されており必見です! <ライター義沢> 北京オリンピックという旬なテーマを、風景でとらえるとは! 短編映画の魅力をグランプリでぜひご堪能くださいね。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は アジアプログラムをご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ コバヤシ さん 日常生活の中に映画を取り込んだ視点に注目! それではよろしくお願いします! < コバヤシ > はい!ちょっとした空き時間に見やすい映画をご紹介します! アジアプログラム アジアプログラムの場合、全て5分〜20分におさまる作品です。 長編映画のように、用事を片付けて、気合をいれてから挑む必要はありません。 1日のちょっとした空き時間に、ショートフィルムを楽しんでみました。 まずは、昼ごはん後、 「Positive +/結果:陽性」でスタート。  最後のカットが凝ってます。ショートフィルムは短い分、カットの密度が濃いですね。 仕事を終えたら、 「The Flower/花」を。  素朴な線がテーマに似合っています。キルギスという国、知らなかったな。 お風呂あがりに観たのは、 「Blood Debts/血債」。  ショートフィルムには、一発ギャグめいた、カタルシス重視の作品も多いのですが、アジアプログラムに関しては、強いメッセージが共通して見られます。 なんだか涼しい気持ちになったので、この日はここで就寝。 こんな調子で見終わった頃に残ったのは、小アジア旅行を終えたような気分でした。 コラム担当< コバヤシ >
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → アジアプログラム<ライター義沢> 次回のご紹介プログラム予定は、「アカデミープログラム」です。 アカデミー賞短編実写部門の受賞作品は見逃さないでくださいね! ノミネートされた作品も見ごたえ抜群! 米国アカデミー賞公認の短編映画祭ならではです。 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は ストップ!温暖化プログラムA 2008をご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ white D さん 責任感の高いしっかり者さん。 温暖化プログラムの紹介もしっかりしてくれます! それではよろしくお願いします! < white D > はい!エコ以外の視点からもご紹介できればと思います! ストップ!温暖化プログラムA 2008【ニタンカサンソ】  かわいい! 「あぁ、僕もアイスに溺れてみたいなぁ」という虎太郎のセリフで、一瞬にして子供の頃の夏にタイムスリップさせられ、その後の会話に引き込まれます。 ある暑い夏の日。ちょっと単純な男の子・虎太郎と、ちょっとおませな女の子・ひなの二人が、 なんでこんなに暑いの?という疑問から、「地球を冷やすために自分たちができること」に思いをめぐらします。 虎太郎のかわいい発想に、ひながばっさりと「それじゃダメ」「ばか」と言い放つのは、 このくらいの年代の男の子と女の子の精神年齢の差を表していて、なんだかくすぐったさもあります。 そして、「大人ってエライね」と関心してしまう二人はなぜそう思ったのか? 二人に何が起こったのか!?『温暖化プログラム』ですが『初恋』ともとれる、素敵な作品です。 【The Fridge】  「地球温暖化」を冷蔵庫内で表現しているのですが、人によっては徐々に気持ち悪くなってくるかもしれません・・・。 また、もしかしたら温暖化でもしぶとく生き延びるのは、誰もが嫌うアノ黒い連中なのかもしれません・・・。 【Choices】  「地球温暖化」という言葉は知っているし、実感することも個々にあると思いますが、その具体的な数字を、一体どのくらいの人が認識しているのでしょうか。 見たことはある、聞いたことはある。でもそれがどのくらいのものなのか、時間と数字で感じさせてくれます。 コラム担当< white D >
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → ストップ!温暖化プログラムA 2008<ライター義沢> 次回のご紹介プログラム予定は、「アジアプログラム」です。 福岡市でアジア映画に特化した映画祭があるほど、注目度も高いんです。 カンヌ国際映画祭でも話題となっています。 それもそのはず、インドの映画会社が「今後1000億円を製作に投入する」と発表したんです! アジアの映画は韓国以外もアツイですよ! みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 それではさっそく! 今回は ブラジルプログラムA 2008をご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ 田中マリさん いつも丁寧にお返事をくれる優しい方です。 それではよろしくお願いします! <田中マリ> はい!すごい世界観をご紹介しますよ! ブラジルプログラムA 2008の7作品の中でもっとも印象的だったのは、「くちづけ」。  ファースト・キスに憧れる12歳の少女マリアが主人公と聞いて、ブラジルの子供も案外ウブだなぁと思っていました。 ブラジルといえば、ほとんどヌードのようなコスチュームで踊りまくるサンバのイメージが強かったので、そんな環境にいる子供たちがファースト・キスにドキドキするのか〜、と。 しかし、映画が始まってみると実はマリアと同じ年頃の子達が気になって気になって仕方がないファースト・キスとはディープ・キスのこと。 12歳でディープ・キスか!さすがブラジル!と妙に感心しつつ納得してしまった。 その後のマリアのくちづけに対する妄想はまるで麻薬をやってイッてしまった人のように止まる事無く加速していく。 普段は人見知りして何事も控えめな雰囲気のマリアなのに、1人で鏡に向かいキスの練習をする姿は唇に支配されている生き物です。 その頃には、学校の友達の顔を見ても唇に視線が集中して考えることはキスのことばかり。 そして、とうとうマリアの最初のキスをするときがやってきます。 そのとき彼女は何を感じているのか? 全身の感覚全てがキスに反応すると、こういう映像になるのかと思わせてくれます。 コラム担当<田中マリ>
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → ブラジルプログラムA 2008<ライター義沢> 次回のご紹介プログラム予定は、「ストップ!温暖化プログラム」です。 温暖化防止の運動である「チーム・マイナス6%」との連携により、 世界各国の温暖化に関するショートフィルムを一挙上映します。 特別招待作品として、レオナルド・ディカプリオのプロデュース作品も上映! みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
みなさま 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます! ショートショートフィルムの開催直前まで、 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。 司会進行はライターの義沢が務めます。 簡単に自己紹介させて頂きますね。 学生時代からのイベント好き。就職活動中でも就活生交流会を主催するほど。 「自分の仕事をつくる」という仕事本に胸をうたれ、編集ライター養成講座へ通う。 波乱万丈な就職活動の末に、編集業界に忍び込むことに成功。 コラム担当者は学生や主婦などさまざな方にお願いしています。 読者のみなさんに近い視点で、映画を紹介できるのが強みかなと。 もちろん、映画が好きでたまらない方ばかり! それではさっそく! 今回は ユースプログラム2008をご紹介します。 今回のコラム担当者は・・・ 日本語を研究するMAKOさん 言葉を大切にされているステキな方です。 いつか義沢にも日本語の研究方法を教えてくださいね。 それではよろしくお願いします! <MAKO> こちらこそお願いします! ユースプログラム2008では「愛」や「勇気」をテーマにした9つの作品が上映されます。 2分〜最長30分の作品のなかに様々な国、時代、状況に生きる「人々」の物語が描かれています。 誰でも自分の人生の中に、いくつかの大切な物語を持っているものです。 それぞれの違った文脈にいる登場人物たちの物語には、 ダイレクトなメッセージが貫かれています。 9作品を通して「愛」という身近なテーマを他人の目線から見ることによって、 自分の中の新たな物語に気づくことになるかもしれません。 社会や、国家権力や、自分ではどうにもできない困難な状況が絡みあう世の中で 人は生きています。 しかし、人種や国境を越えて、家族の愛、親子の愛、友情、恋人との愛・・・、さまざまな愛はある。 人の根底にある「愛」の温かさを感じることができます。 人と人のつながりの始まりの形を描いた 『バイバイ、ママ!』 父と子のちょっと変わった愛の形を描いた 『おとうさんは正義の味方』 そして、戦時中のドイツ、ユダヤ人迫害の社会に生きる 純粋な子ども同士の「友情」の形を描いた 『おもちゃの国』は特におすすめです。 作品を見終わった後、自分が周りにいる人に支えられていることを改めて感じられる作品です。  今自分の周りに存在している「愛」に、もういちど触れてみませんか? コラム担当<MAKO>
今回ご紹介の上映プログラムの詳細はコチラ → ユースプログラム2008<ライター義沢> 身近な人に支えられている。 愛を確かめることができる作品をお見逃しなく! カップルだけでなく、家族一緒に観てもウルウルきそう。 次回のご紹介プログラム予定は、「ブラジルプログラム」です。 実はブラジル映画って国際的に注目度が高いものなんです。 東京の表参道ヒルズで「ブラジル映画祭」が開催されたり、 ベルリン国際映画祭でも脚光を浴びるほど。 映画通も趣味で好きな方も必見です! みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!
☆★SSFF & ASIA 2008 特別上映 in 大阪★☆ 今年も短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の ナショナルツアーが大阪で開催! アジア最大級・アカデミー賞認定短編映画祭として、 世界中から集まった魅力溢れる“ショートフィルム”を お届けします。 今年はHEP HALLで6日間の開催となり、 より見て頂きやすくなりましたので、ぜひ会場に足をお運び下さい。 HPには上映作品の詳細も掲載していますが、 “たくさん作品があって、どれを見ていいのかわからない…” という方のために、各プログラムの見どころや注目作品もブログで 随時ご紹介していきますので、ぜひブログもチェックして下さいね。
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