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SSFF上映作品紹介(08年度版)「アカデミープログラム」 

みなさま

 映画祭ドットコムBlogをご覧になっていただき、ありがとうございます!
 ショートショートフィルムの開催直前まで、
 上映映画のご紹介を、司会とコラム担当者の二人でしていく「SSFF上映作品紹介(08年度版)」。

 
 それではさっそく!
 今回はアカデミープログラムをご紹介します。


 今回のコラム担当者は・・・
 yuka さん
 想像力をかきたてられるパワーの持ち主です。  

 それではよろしくお願いします!
 

< yuka >
 はい!早く観たいと言ってもらえるようにがんばります!





アカデミープログラム


母とサタンたちの出会い ~ニューヨークで見た夢~
母とサタンたちの出会い ~ニューヨークで見た夢~

 夫と死別し消沈しているマリアン。
ニューヨークに住む娘の誘いで未知の大都会へ訪れる。
娘の住まいは街外れのアパート。
見たこともない髪形で通りに座り込む若者。
向かいにはけたたましい騒音を出し続けるバイク集団のたまり場がある。
おかげで夜もよく眠れない。
住み慣れた街とは全てが異なりなんだか怖いし居心地が悪いけど、せっかくの娘との生活を、ニューヨーク滞在を楽しまなくっちゃ。

 自分を取り巻く全てのものが私を陥れようと狙っている!?
不慣れな場所での不安からか、そんな居心地の悪さ・孤立感を感じた経験ってあるのではないでしょうか?
そんなとき、自分から一歩踏み出すことで意外な展開があったり、
それによって世界の見え方が変わってきたりするものですよね。
マリアンが見た世界はどんな風に変わっていくのでしょうか?

 少しおめかししたマリアンが小さなバッグをしっかり抱え、
注意深く辺りを見回し、通りに出て行く。
その姿に思わず「お、お母さん!気を付けて!!」
と心の中で声をかける自分に気付く。

 居心地の悪かった大都会でマリアンが見た夢と現実とは?
さあ、マリアンのニューヨーク滞在を一緒に体験し、素敵な秘密を共有しましょう!



Cashback
Cashback

 ロンドンで美大の学費のために、深夜のスーパーマーケットでアルバイトをするベン。
どうせ恋人との別れで眠れない余った時間だ、と深夜の自分の時間を切り売りするように働き対価を得る。つまり、深夜に行われるキャッシュバックだ。

 深夜アルバイト中の時間は過ぎるのが遅い。本当に遅い。もっぱらの悩みは、持て余す暇をどうやってやり過ごすか、だ。深夜アルバイトの同僚達は、それぞれ皆自分なりに時間をやり過ごす技を持っているようだ。そうでもないと、時計の針はとてつもなく遅いのだから。ベンも例外ではなく、そんな持て余す暇をやり過ごすある技を、見つけ出す。

 美しい切り取られた時間、美しい緩やかな曲線、ベンでなくともスケッチに留めておきたくなるほどである。どのシーンも完成された写真作品のような映像美である。それもそのはず、監督ショーン・エリスはヴォーグなどで活躍するイギリスで最も注目されるファッション写真家の一人なのだ。元来、ショーン・エリスは写真作品にストーリー性を持たすことを持ち味とした写真家であった。ドラマティックで、完成された美しさの写真作品を撮り続けてきた監督が撮った映像作品、見逃す手はありませんね。
本作は既に長編映画化されています(邦題「フローズン・タイム」)が、当初のショートショートの中でこそ、凝縮された映像美が堪能できるのではないでしょうか?



コラム担当< yuka >




アカデミープログラム



<ライター義沢>
 
 次回からは、各上映プログラムの中からランダムにご紹介していきます。
 その他、映画祭関連イベントや情報もお知らせ!
 さらに・・・秘密のコラムを計画中です。
  

 みなさまからのご質問やご意見、たくさんお待ちしております!


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